文責 柔道整復師 登録販売者 柔道整復 創健堂 院長 榊原孝文
ドラッグストアで手軽に購入できる頭痛薬。
「頭痛 薬 効かない」と感じながらも、飲み続けている方は少なくありません。
飲めば一時的に楽になるものの、しばらくするとまた痛くなる。
そのため回数が増えたり、痛くなりそうなタイミングで予防的に飲んでしまったりする。
気がつけば「薬が手放せない状態」になっているケースも見られます。
ではなぜ、頭痛薬を飲んでも頭痛が改善しないのでしょうか。
その理由は、薬が効いていないのではなく、「頭痛の原因そのもの」が解決されていないことにあります。
この記事では、痛み止めを飲んでも頭痛が良くならない理由と、慢性的な頭痛を繰り返さないために必要な考え方について解説します。
頭痛薬は「痛みを感じにくくする薬」であって原因を治すものではない
市販されている頭痛薬の多くは、炎症に関わる物質の働きを抑えることで、痛みを感じにくくする作用があります。
そのため、服用すれば一時的に楽になることはありますが、頭痛の原因そのものが解決されたわけではありません。
例えば、
- 首や肩の緊張
- 血流の低下
- 姿勢の乱れ
こうした状態が続いている場合、薬で痛みを抑えても、時間が経てば再び頭痛が現れます。
「効いていない」のではなく、役割が違うという理解が重要です。
飲み続けることで頭痛が慢性化するケースもある
頭痛薬を頻繁に使用していると、「薬物乱用頭痛」と呼ばれる状態になることがあります。
これは、
- 使用頻度が増える
- 効果を感じにくくなる
- さらに服用回数が増える
という悪循環です。
結果として、「薬を飲まないと頭痛が出る」という状態になることもあります。
特に、
- 週に何度も頭痛薬を使っている
- 予防的に服用している
このような場合は、一度見直す必要があります。
慢性的な頭痛は、首や背骨の状態が関係していることがある
慢性的な頭痛の中には、首や背骨のバランスの崩れが関係しているケースがあります。
例えば、
- 長時間のデスクワーク
- スマートフォンの使用
- 猫背や前かがみの姿勢
これらが続くと、首周囲の筋肉が緊張し、血流が低下します。
その結果として、頭痛が引き起こされることがあります。
一例として、顔を左右に向けたり、頭を傾けたりする動作で頭痛が強くなる場合、首や背骨の動きやバランスの乱れが影響している可能性があります。
このタイプの頭痛では、薬で一時的に痛みを抑えても、身体の状態が変わらない限り根本的な改善にはつながりません。
頭痛を繰り返さないためには「原因」に目を向けることが重要
頭痛を繰り返さないためには、「痛みが出たときの対処」だけでなく、「なぜ起きているのか」を考えることが大切です。
具体的には、
- 姿勢の見直し
- 首や背中の動きの改善
- 身体への負担の調整
といった視点が必要になります。
慢性的な頭痛は、「結果(痛み)」ではなく「原因(身体の状態)」に目を向けることで、改善への道筋が見えてきます。
このような頭痛でお悩みの方へ
- 痛み止めを飲んでもすぐに再発する
- 服用回数や量が増えてきている
- 首や肩のこりを強く感じている
このような状態が続いている場合は、薬だけに頼るのではなく、身体の状態を一度見直してみることが重要です。
柔道整復 創健堂では、背骨や首のバランスに着目し、慢性的な頭痛の原因に対して、その場しのぎではなく「繰り返さないコンディション作り」を目指した施術を行っています。
つらい頭痛が続いている方は、ぜひ一度ご相談ください。
創健堂が患者様と共にめざすのは...
痛みを取るだけでなく 「痛みを繰り返しにくい、しなやかな身体づくり」
そして、もう一度「やりたかったこと」に思いきり取り組める身体をつくることです。
どこへ行っても良くならない頭痛・肩こりでお悩みでしたら、ぜひ一度、創健堂にご相談ください。
あなたの身体と、もう一度しっかり向き合うお手伝いをいたします。
当院について
当院は日曜日・祝日も施術をおこなっています。
柔道整復 創健堂
〒602-8306
京都府京都市上京区千本通寺之内下ル西五辻北町457
京都市上京区 千本通寺之内交差点南側
千本えんま堂さんから南へ徒歩2分
当院は交通の便のいいところにあります。
市バス6号、46号、59号、206号系統
乾隆校前(けんりゅうこうまえ)バス停すぐ







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