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花粉症でぎっくり腰急増?回避の方法は?

暖かい季節が近づくと、「なんだか鼻の調子が・・・」という方が増えてきますよね。

 

そうです!

 スギ花粉が飛び始める時期から辛い症状と闘いが始まる花粉症。

 

そして同じ時期、腰痛との闘いが始まる人が多いのをご存じでしょうか。

「鼻をかむ」「くしゃみをする」という行為は、腰にとても負担がかかります。そして、以前からの腰痛が悪化してしまう例もあるのです。

花粉症の症状が出始めた人も、だいぶ前から続いている人も、腰をギクッ!と痛める「ぎっくり腰」にならないように要注意です!

★予想以上!!「くしゃみ」で腰への負担UP★

鼻を勢いよくかんだ時や、くしゃみの瞬間、お腹に力が入るのがわかりますか?

 

くしゃみのパワーはすごいもので、腰を支える筋肉や椎間板へかかる負担は、急激に上昇してしまいます。

特に腰に負担のかかる姿勢でのくしゃみはなおさら腰痛の危険度がUPします。


★花粉症シーズンは腰痛に要注意★

風邪の場合のくしゃみよりも、長い期間、多くの回数を繰り返すくしゃみは、瞬間的に腹筋や腰部の筋肉を緊張し、そのたびに弱った腰へのダメージが蓄積します。

 

運動不足で、いつも背中や腰の筋肉の血行不良状態で、柔軟性が低下している人は、くしゃみと同時に、腰の筋肉を痛めてしまうかもしれません。

1回目2回目のくしゃみでは問題がなくても、3回目のくしゃみで腰に激痛が走り床にしゃがみこんでしまうということもありうるのです。

★姿勢に注意!悪い姿勢でのくしゃみは危険★

腰を支える筋肉に負担がかかる「悪い姿勢」があります。例えばイスに座り、前のめりになるような姿勢。そしてついついやってしまいがちな「横すわり」

この姿勢で鼻をかんだり、くしゃみをするとぎっくり腰になる危険性が高まります。

日常、無意識にしてしまいがちな姿勢ですが、くしゃみをする時は壁や机に手をついて補助をして、腰を伸ばし過ぎないように注意しましょう。

しかし突然のくしゃみは大変危険!普段から腰回りの筋肉はほぐしたり温めたりと、ケアしておきましょう。