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不定期で起こる原因不明の激しい頭痛は治るのでしょうか?

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30代女性です。長年、頭痛に悩まされており、特に右側の耳の後ろからこめかみにかけての痛みが酷く、どうすれば良いのか分かりません。

痛みが酷い時には横になることで一時的に痛みは和らぎますが、家事をしようと思い少しでも起き上がると、頭を殴られたかのような痛みが右後頭部に感じます。
また頭痛を我慢しながら動くと、一歩動いても、腕を動かしただけでも痛みはズキンとしますし、子どもと一緒に遊ぼうと思っても、本当に1㎜も動くことが出来ません。

頭痛がなければ家事もはかどりますし、子どもとも一緒に遊ぶことが出来、満足する子育てができるかもしれません。

しかし、いつでも毎日、頭痛を感じるわけではなく、時々痛くなる、というのが非常に悩みです。
朝起きると急に頭痛が始まるので、痛くなる前に薬を飲んだりするなど何かしらの手を打つ、ということが出来ませんし、急激に痛くなり動けなくなるので子どももとても主人も心配しています。

子育てもひと段落してきたので仕事を探したいのですが、不定期で起こる激しい頭痛が原因で二の足を踏んでしまいます。
この激しい頭痛とは一生付き合わなければならないのでしょうか。

主人と子どもが過ごしやすい家にして普通の生活を送りたい、という希望を叶える改善策はないのでしょうか。

 

 

A.お答えします。

単に「頭痛」といってもその種類は、たくさんあります。日本頭痛学会ではこちらのように頭痛を分類しています。

まずは専門科(循環器科・脳神経外科等)の受診をお勧めしますが、すでに受診して精密検査で特に異状がないと言われているようであれば、参考にしていただけることをお話しします。

右側にだけ症状が表れるということなので、偏頭痛あるいは緊張型頭痛の可能性があります。

片頭痛とは、頭痛発作を繰り返す疾患で、
・発作は4~72時間持続する
・片側性、拍動性の頭痛で、中等度から重度の強さ
・日常的な動作により頭痛が増悪することが特徴的
・随伴症状として悪心や光過敏・音過敏(あるいはその両方)を伴う
このような症状が現れます。

片頭痛の原因も様々ですが、その原因の一つに緊張型頭痛と共通するものがあります。

継続的な筋肉の緊張と背骨のずれです。

日頃の運動不足、精神的・肉体的ストレスから首や肩、背中の筋肉の血行不良をきたし、筋肉が緊張し(コリ状態)それが継続すると、痛みが生じます。

また、背骨の支える筋肉が緊張し、背骨をずらしてしまうことがあるのですが、その「ずれ」が神経や血管を圧迫してしまうことで痛みが生じます。

下は頸椎(けいつい:首の骨)の写真です。

頸椎 構造写真

頸椎では7個の骨が積み重なっていますが、積み重なる骨を貫通するように血管(椎骨動脈:ついこつどうみゃく)が通り、上下の骨の間を神経が通っています。この骨の周囲に筋肉が付着して、背骨を支え、また首の様々な運動を行なうのですが、この筋肉の過緊張が背骨のずれの原因になります。

私たちの身体には常に重力という力が働いています。
身体を起こしている時には背骨に対して縦方向の力、横になった時には背骨に対して横方向の力が働きます。

身体を起こしている時に頭痛が起こるということは、起きている姿勢が最も強く神経を圧迫する姿勢だということで、横になれば神経の圧迫力が弱まるために痛みは和らぎ、身体を起こすと元と同じような痛みが出てくるのです。

後頭部から左右の肩、背中にかけてひし形に広がる僧帽筋(そうぼうきん)という筋肉がありますが、僧帽筋の一部は左右の肩甲骨に付着し、肩甲骨を頭の方向に引き寄せる働きをします。そして肩甲骨には、上肢(いわゆる腕:うで)が連結しているので、「腕を動かしただけでも痛みを感じる」ということも不思議なことではありません。

「いつでも毎日、頭痛を感じるわけではなく、時々痛くなる」のは、筋肉の緊張度合いは日によって違うので、比較的緊張が弱い日には、ずれの程度が少なく、神経の圧迫の程度も弱いので痛みをあまり感じないのです。

肩こりに悩まされて来院される患者さんの中に、同時に頭痛にも悩まされている方はおられます。

肩こりは背骨のずれが原因になっていることが多いのですが、このずれを矯正(きょうせい)してあげると、肩こり症状と共に頭痛も改善・消失するケースが多いです。

頭痛薬を服用して頭痛を治そうとする方は少なくありませんが、薬剤乱用頭痛という薬の副作用による頭痛もあるので安易に頭痛薬を服用するべきではありません。

副作用の無い手技を試してみてはいかがでしょうか。

『背骨のずれを治す』と聞くと、「痛いことされそう」とか「ボキボキされるんじゃない」「怖そう」などと心配されるかもしれませんが、創健堂の治療は全く違い、とてもソフトな手技で行います。

柔道整復 創健堂は、京都市上京区にあります。
観光を兼ねて治療を受けに来てみてはいかがでしょうか。

 

左肩だけひどい凝りに見舞われ仕事に支障をきたしています。
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